ソフトバンク 携帯電話

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ソフトバンク 携帯電話 0

ソフトバンク株式会社(英文名称:SoftBank、SOFTBANK CORP.)は、電気通信事業者等を完全子会社等とする持株会社である。プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社である。


ソフトバンク沿革
1980年 - 米国留学から帰国した孫正義が福岡市博多区雑餉隈でアルバイト社員とともにコンピュータ卸売事業の「ユニソン・ワールド」を設立(孫正義は、これを「ソフトバンクの始まり」と位置づけている。)。
上新電機を相手にソフトウェア卸売の契約を結ぶ。 1982年 - 当時パソコンソフト最大手のハドソンと契約。
仕入れと販売先が揃う。出版業務に進出し業務拡大を図った。一時期はパソコンソフト卸シェアの8割近くを占めていたと言われており、パソコンソフトの価格が下がらないのはソフトバンクに責任があるという責任追及論もあった。慢性肝炎を患っていることが発覚し、病気療養のために同氏は会長に退く。
社長には大森康彦を招聘。 1986年 - 孫正義が社長に復帰。
1990年 - ソフトバンク株式会社に社名変更。
1994年 - 株式を店頭公開しその資金を元に投資などを積極的に行う様になる。
1995年 - ジフ・デービス社に資本参加したが、収益が上がらず2000年に売却。
Windows 95の市場立ち上げのため、マイクロソフトと提携し、ゲームバンクを設立したが失敗に終わっている。 1996年 - 米国Yahoo!社に多額の出資を合弁でYahoo! JAPANを設立した。
このYahoo!のNASDAQ上場時の売却益により多額の資金を得ることになる。同年、メモリメーカーのキングストン・テクノロジー社を買収。この買収は失敗に終わり、1999年に売却。多額の赤字を出した。メディア王ルパート・マードックとテレビ朝日の株を多数購入したが、朝日新聞グループが危機感より反発したため、結局、同グループに買い戻された。 1998年 - 東京証券取引所(東証)1部上場。
ソフトバンクは純粋な持株会社に移行し、投資を主目的と会社に卸売り業・出版業などの各部門は子会社として分社化された。 1999年 - 東京電力、マイクロソフトと共同で、無線による高速インターネット接続サービスの合弁会社スピードネットを設立。
東京電力に営業譲渡し清算手続き。事を条件に筆頭株主として出資。
2月にはソフトバンク株が高値を付ける。株式時価総額はトヨタ自動車に継ぐ第2位とおり、インターネット・バブルと称されている。 2003年 - あおぞら銀行株を投資ファンドに売却。
売却して得た資金は運転資金としてつぎ込まれた。 2004年2月27日 - 子会社のソフトバンクBBによるYahoo! BB顧客情報漏洩事件発生。
450万人ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩し、この情報に対しYahoo! BBに現金を要求していたソフトバンク子会社元社員らが逮捕された。個人情報が漏洩した原因として、ソフトバンク社員であれば誰でも閲覧できるような状況であったことを発表。後日、個人情報の管理を厳守するように徹底されることになった。 2004年5月27日 - 日本テレコム(現:ソフトバンクテレコム)の買収を発表。
同社発行済み普通株式約1億4,400万株すべてを取得し、同年7月に完全子会社化。 2004年11月29日 - 以前、買収交渉が平成電電から、「交渉の過程でアイデアを盗まれた」と不正競争防止法に基づき提訴される。
この裁判は、2006年3月30日東京地裁にて請求却下の判決がでて平成電電が敗訴した。 2004年12月24日 - 福岡ダイエーホークスを200億円(ダイエーの持つ球団株式98%を50億円、コロニー・キャピタルが持つ興行権を150億円)で買収することが決定した。
2005年1月28日 - ダイエーからホークス球団の株式譲渡が行われた。
福岡ドーム使用契約も結ぶ。 2005年3月 - 本社を東京都中央区日本橋箱崎町24番1号から移転。
2005年11月10日 - 系列のBBモバイルが及びアイピーモバイルとともに、総務省より携帯電話事業への新規参入に関する特定基地局の開設計画の認定を受け、これにより、BBモバイルに1.7GHz帯の周波数が割り当てられた。
2006年4月27日 - ボーダフォン株式会社(ボーダフォン日本法人。現:ソフトバンクモバイル株式会社)の顧客基盤、設備、人材、ノウハウ等を活用して事業開始当初からスタートを図るため、新規参入の方針を転換しボーダフォン日本法人を1兆7,500億円で買収。
これにより、ソフトバンクは、携帯電話の既存事業者への仲間入りを果たし、新規事業者向けの帯域である、BBモバイルに翌日2006年4月28日に総務省への返納を発表した。 2006年5月12日 - ソフトバンクが福岡市に設立を予定している「サイバー大学」の設置認可申請が文部科学省に受理されたと発表。
2006年11月末に認可を取得し、2009年4月より開講予定。同大学では、講義をインターネットによる通信教育で行う予定で、学長には、エジプト考古学を研究する元早稲田大学教授の吉村作治が内定している。 2006年7月12日 - 総務省の電波監理審議会答申に基づき、BBモバイルの携帯電話事業への新規参入に関する特定基地局の開設計画の認定の取消しが発表された。
これにより、周波数が返納されることとなる。 2006年10月1日 - ボーダフォン、日本テレコムが、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムにそれぞれ改称。
ソフトバンクBBを含め、主要通信子会社すべての代表を孫正義が兼ねることとなる。 2006年10月2日 - 東京証券取引所における所属業種が卸売業から情報・通信業に変更。

ソフトバンク 北朝鮮へ間接送金の疑い

同社の2006年2月分のプレスリリースに韓国オーマイニュース社に6億円余り出資と記載されているが、2006年10月2日記事で、オーマイニュース社がマラソン大会においてオーマイニュース社が北朝鮮に75万ドル相当の資金提供をしたと記事が掲載された。
ソフトバンクの出資した企業が北朝鮮に資金援助を行って事が報道された。出資額から見たら、それが送金原資となったと見るのが普通である。 これら報道により間接送金、送金資金の核開発投資、間接核開発支援の疑いがもたれている。

韓国・Ohmynews Co., Ltd.および出資について(ソフトバンクプレスリリース2006年2月22日) オーマイニュース、北朝鮮に75万ドル提供(朝鮮日報日本語版2006年10月2日記事) 【核開発】「南から北へ送られた現金が核開発に」(朝鮮日報日本語版2006年10月21日記事)




事業内容
ポータルサイト(Yahoo!Japan) プロバイダ(Yahoo! BB、ODN) 直収電話(おとくライン) 携帯電話(ソフトバンクモバイル)
グループ会社
2005年9月30日現在で連結子会社153、持分法適用関連会社94である。
異動は通り。

主な連結子会社BBテクノロジー株式会社
ソフトバンクBB株式会社
ソフトバンク・アイディーシー株式会社
ソフトバンククリエイティブ株式会社
ソフトバンクテレコム株式会社(10月1日より日本テレコム株式会社から社名変更) BBモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社(10月1日よりボーダフォン株式会社から社名変更) ディーコープ株式会社
株式会社ベクター - 大阪証券取引所ヘラクレス上場
ヤフー株式会社 (Yahoo! JAPAN) - 東京証券取引所市場第一部上場
クラビット株式会社 - 大阪証券取引所ヘラクレス上場
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 - 東京証券取引所市場第一部上場
アイティメディア株式会社
福岡ソフトバンクホークス株式会社
株式会社日本サイバー教育研究所

主な持分法適用関連会社エヌ・シー・ジャパン株式会社
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 - 大阪証券取引所ヘラクレス上場
株式会社クレオ - ジャスダック証券取引所上場
株式会社エム・ピー・テクノロジーズ - 東京証券取引所マザーズ上場
株式会社サイバー・コミュニケーションズ - 東京証券取引所マザーズ上場

グループ会社における変更など
連結子会社関連
2005年5月1日 - 日本テレコム・アイディーシー株式会社は、商号をソフトバンク・アイディーシー株式会社に変更した。
2005年6月28日 - ソフトバンク・ファイナンス株式会社は、商号をソフトバンク・エーエム株式会社に変更した。
2005年8月1日 - ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社は、ソフトバンクメディアマーケティングホールディングス株式会社を設立した。
2005年10月1日 - ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社は、ソフトバンクパブリッシング株式会社及びSBMMクリエイティブ株式会社と合併し、商号をソフトバンククリエイティブ株式会社に変更した。
2005年10月1日 - ソフトバンク・アイディーシー株式会社は、連結子会社であるアバヴネットジャパン株式会社を合併した。
2005年12月1日 - ソフトバンクBB株式会社は、商号をBBテクノロジー株式会社に変更した。
2005年12月1日 - ソフトバンクBB株式会社を連結子会社として新たに設立した。
2006年10月1日 - 日本テレコム株式会社は、商号をソフトバンクテレコム株式会社に変更した。
2006年10月1日 - ボーダフォン株式会社は、商号をソフトバンクモバイル株式会社に変更した。
ブランド名も「SoftBank」に変更した。
持分法適用関連会社関連
2005年4月8日 - Morningstar, Inc. は、株式を売却し持分法適用関連会社から除外した。
2005年7月1日 - ソフトバンク・インベストメント株式会社は、商号をSBIホールディングス株式会社に変更した。
2006年8月2日 - SBIホールディングス株式会社の全株式を売却。
SBIグループとの資本的な関係は完全に解消された。



関連項目
ヤフーBBスタジアム(2003,2004年) 福岡Yahoo! JAPANドーム(2005年‐) 福岡ソフトバンクホークス
SBIホールディングス(旧ソフトバンク・インベストメント)- 2006年8月に資本提携解消