Edy 利用法・使い方

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Edy(エディ)とは、電子マネー。

Edy 利用法・使い方


Edy 入手方法

Edy カード型
プロパーカード
am/pm では315円で Edy カードが販売されている。
場合に限り、この315円はデポジットで、不要・カード返却の際は返還される。
場合は、クレジットカード型への切り替えの場合にのみカード返却の際に発行費用500円が返還される。発行体ではデポジットのようなカード返却による返金の扱いは無い。 会員証一体型 会員証に Edy 機能を付加したもの。
代表的なものとしては、サークルKサンクスの「KARUWAZA CLUB Edy カード」や、全日空の「ANAマイレージクラブ Edy カード」など。
社員証一体型 社員証に Edy 機能を付加したもの。
学生証一体型 学生証に Edy 機能を付加したもの。
神奈川工科大学や京都学園大学などで導入。
発行体によって発行されているタイプであり、クレジットカードに Edy 機能を付加したもの。
各社発行の「eLIOカード」や全日空の「ANAカード」などがある。プロパーカードで発行費用や入会金が必要とされるような場合であっても、クレジットカード一体型の方は無料で加入できるようになっている発行体が多い。型 みずほ銀行法人口座キャッシュカードや、スルガ銀行ANA支店、大垣共立銀行、イーバンク銀行などで発行されている。
2006年10月からは、郵便貯金ICキャッシュカードにEdy機能が搭載されるようになった。
キャッシュカード・クレジットカード一体型 三菱東京UFJ銀行では名称で、キャッシュカード・クレジットカード・Edy 機能が三位一体とカードを発行している。
キャッシングカード型 プロミスで発行されている。

Edy おサイフケータイ各社のおサイフケータイには「電子マネー Edy(アプリ)」が標準で付いており、初期設定を行うだけで Edy として使うことができる。
au秋モデルからは Edy の代わりに QUICPay のアプリがEdy の利用には別途アプリのダウンロードが必要となった。NTTドコモが2006年秋に発表した903iシリーズでもEdyはプリインストールから外された。

Edy 変り種
各種キャンペーンの一環で、フィギュア型の Edy が発行されたことがある(フィギュアの台座部分に FeliCa が埋め込まれている)。
使い勝手自体はカード型のものと同じである。
ディズニー
2004年2月25日より、パソコンと無線LANキットをセットにした「DisneyBB プレミアムパック」を300台限定で販売(25万円)。
購入者は、同封の葉書を返信すれば、「Edy機能搭載 DisneyBB ICフィギュア」がプレゼントされた。 キャラクターはミッキー、ミニー、ドナルドダック、コグ、フリッピーの5種。
ポケモン
2005年8月15日より、ANA カード会員向けにピカチュウの Edy フィギュアが先着 2万個限定で販売された(1050円+送料630円=1680円) 。
2006年4月15日より、ANA のオンラインショップ「astyle」にて、映画「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」のキャンペーンの一環として、同映画の前売り券とピカチュウ、プラスル、マイナンの Edy フィギュア3体を先着 6000セット限定(6400円)で販売された(フィギュア3体のみは4100円)。
発行であるが、機能は付帯せず、積算されない。
増田ジゴロウ
2005年1月、K-touch カードのキャンペーンで、番組「saku saku」に登場するキャラクター「増田ジゴロウ」の「増田ジゴロウおさいふフィギュア」が抽選で1000名に配布された。

Edy 入金方法
Edy は前払い型のいわゆる「電子サイフ」であり、カードに通貨価値(バリュー、Edyバリュー)をチャージする必要がある。
対応店舗に設置されているPOSレジや Edy チャージャー(据え置き型の入金機)から現金で、PaSoRi(FeliCaリード/ライタ)を接続したパソコンからはPaSoRiドライバと「Edy viewer」というソフトをインストールし、同ソフトで予めビットワレットへ情報を登録(サービス登録)するとネットバンキングによる振替やクレジットカードを利用したオンラインチャージが可能となる。場合は更に「Edy アプリ」上(口座振替の場合は各行のモバイルバンキングアプリ)でのオンラインチャージも可能である。
利用出来るクレジットカード発行会社はビットワレットと契約している国内の会社に限られ、JR東日本のVIEWカードは勿論のこと、イオンクレジットサービス・American Express(セゾン提携を除く)やQUICPayを発行しているJCBグループ(一部提携カードを除く)などは加盟店手数料が折り合わないとして取り扱っていない。

1枚の Edy にチャージできる最大金額は50000円、オンラインチャージは操作で25000円迄である。
クレジットカードを用いた場合のチャージについて、チャージされている通貨価値を払い戻したり、換金することは規約で制限されている。

Edy 利用方法
店頭や自動販売機での支払いや、ネット上での決済に利用できる。

店頭など 店頭で支払う際は、店員に「Edyで」と告げると、POSレジまたは決済端末に金額が表示されるので、これを確認の上、端末に Edy をかざせば決済完了となる(その際「シャリーン♪」という効果音が鳴る機器が多い)。
残高不足の場合は、差額を現金で支払うほか、 Edy(合計5つまで)を用いて残金を充当することも可能である。
自動販売機の場合も、同様にリーダ・ライタ部に金額が表示され、Edy をかざせば決済完了となるが、残高不足の場合、現金や複数個の Edy 併用ができない機器もので、注意が必要である。
PaSoRi 本体と専用ソフト(Edy Viewer)のインストールが必要。
PaSoRi に Edy を置き、Edy 決済を指定すると、ソフトが起動、決済金額の画面が表示され、その確認をもって決済完了となる(ちなみにこのネット決済の方法はeLIOのそれを転用したもの)。
Mobile Edy
サイト上で決済に「Mobile Edy」を指定し、メールアドレスを入力すると、メールが送付されてくる。
これを確認・了承すると、更に「決済完了メール」が送付されてきて、完了となる。利用不可となっている。
この件に関して、ビットワレット側からは詳細は一切発表されていない。 ネット上では Edy による残金充当や、クレジットカードなど、他の決済手段との併用は出来ないので、チャージ限度額の5万円以上の決済は不可能である。






Edy 歴史
1999年から2000年秋頃まで、ソニーとソニーファイナンスインターナショナルは、さくら銀行(現三井住友銀行)・三井不動産などと合同で、ゲートシティ大崎のビル内に入居する企業の従業員(主にソニーグループ・三井不動産など)を対象に、売店や社員食堂・自動販売機で扱える、FeliCa を用いた電子マネーオペレーションのモニターテストを実施した。

第1フェーズは1999年7月26日から12月24日迄で、電子マネー機能の実証を実施。
2000年2月10日からの第2フェーズ開始時に名称を「Edy!」に決定。取扱店を拡大した上で、来訪(利用)者も対象にして「Edy! カード」の発行と発行も開始した。Edy! に社員証・カードキー機能を搭載する実験や、さくらキャッシュカード(Edy! 一体型のみ)・クレジットカード(さくらカードJCB)での Edy! への入金(チャージ)に対応した現金自動預け払い機型の入金機の設置も行われた。
2000年12月に名称を「Edy」に改め、2001年初めに運営会社「ビットワレット」を設立、ソニースタイルなどによる決済実証試験なども行われた。
ゲートシティ大崎の一部店舗・ソニースタイルなどが加盟店となり、実用サービスを開始した(これは東日本旅客鉄道(JR東日本)の Suica の正式サービス開始の11月18日と同時期となった)。

2002年4月にソニーファイナンスが eLIO・Edy 搭載のクレジットカード「My Sony Card」の一般向け発行を開始(ソニー社員向けには2001年11月から開始)し、同年7月に関東圏店舗で一斉に取扱が始まると、発行枚数や取扱高が大きく増えた。

同年10月にパシフィコ横浜で催されたMy Sony IDを用いたインターネットでの事前入場申込者にデザインの Edy カードを無料頒布し、Edy 決済対応の売店や、自動販売機・現金を用いた Edy チャージャー(入金機)が多数設置された。
全日本空輸と提携、「ANAマイレージクラブ Edy カード」およびクレジットカード一体型の「ANAカード(→提携カード)」を発行開始。
カードで Edy を使用すると、原則として200円あたり1マイルが付与され(但し、一部の加盟店やコンビニでの収納代行、金券購入はマイル付与対象外)、また逆にマイレージから Edy バリューへの交換も可となった。
2004年にはペンギンキャラクターと同じようにソニー・クリエイティブプロダクツによる Edy オリジナルキャラクター、「おさいふ犬」が登場している。
提携企業・加盟店を増やし、各種のキャンペーンを催すなど日々利用者数・発行枚数が増大している。
2006年10月には高速バスでもEdyが利用できるようになっている。