バイオハザード4
バイオハザード4
ゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。
移植版
本項に関してはバイオハザードシリーズ#供給媒体に関する経緯も参照されたい。
本作はもともとニンテンドーゲームキューブ(GC)独占発売と告知されていたが、GC版発売の前にプレイステーション2(PS2)版の発売が発表され、多くのユーザーの間で議論となった。
PS2移植に際しては、出現する敵の数がGC版より抑えられている。イベントシーンにおいてGC版ではリアルタイムで描画していた部分をプリレンダリングムービーとしたため、コスチュームチェンジをイベントシーンではコスチュームが変更されない。
残酷な描写(刃物や銃器による人体破壊)が含まれていたが、抑え目の表現に変更されている。PC版が発売されており、日本でも発売が決定されている。販売日は2007年6月6日(水)と決定された。動作環境は、カプコン公式ホームページに掲載されている。近日中に公式サイトが公開される予定。
2007年5月31日には、「バイオハザード4 Wiiエディション」が発売される予定。
GC版をベースに、操作方法をWiiリモコンによるものに変更したものであるが、PS2版で追加された新要素も収録されている。使用で操作は全てWiiリモコンとヌンチャクで行う。
当時はレオンも合衆国の有能なエージェントとなっていた。本作でレオンに任務は、誘拐された合衆国大統領の娘アシュリー・グラハムの保護・救出である。目撃情報を頼りに辺境の村を訪れるところから始まる。
「フルモデルチェンジ」と銘打ち、シリーズとは大幅に異なるゲームシステムを採用している。
目を引くのは、カメラ位置をプレイヤー背面に変更したことである。銃器のエイミング操作を加えることにより、いわゆるTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)に近いゲーム性に転向している。シリーズで概念を導入しており、武器や回復アイテムの購入、強化等をある程度任意に行うことができる。 難易度の上昇・アマチュアモードの出現 従来作品では「弾薬節約」という観点から逃げる事も重要であったが、本作では敵の殲滅が求められる局面も多い。
それによりアクションゲームとしての難易度が上昇しており、初心者はリトライを強いられがちである。敵キャラクタの多くは集団で襲い掛かり(GC版は最大11体、PS2版は最大9体)、一度で致命傷を与える攻撃手段を持っている。イベントムービー中等のアクションに合わせてボタン入力を求められる箇所があり、失敗するとゲームオーバーとなってしまう事が多い。 PS2版以降については初心者の救済策としてアマチュアモードが用意されている。
特徴としては、「一部のステージに行かなくてもよい、ほとんどの敵が弱くなる、敵数がやや減る、初期装備にショットガンを持っている」等の点がある。 セーブと使用回数に制限のインクリボンを入手してタイプライターによってセーブを行うというシステムを取っており、セーブ回数が限られていた。
時にはタイトル画面に戻ってしまい、セーブ地点からやり直すことになっていた。作では難易度の上昇の関係もあり、セーブにインクリボンが必要無くなり、タイプライターさえあれば何度でもセーブできるようになった。ゲームオーバーとなっても直前の地点からコンティニューが可能となっている。 アイテムとお金 従来作品ではアイテムは原則、探索によって入手する必要があったが、今作では探索によって入手できるほか、敵を倒すと、弾薬や回復アイテム、そしてお金(かつてのスペイン通貨のペセタ(ptas))をランダムで落とす。ペセタは各ポイントに存在する武器商人から武器や回復アイテムの購入・売却、改造に使用できるようになっている。改造では威力、装弾数、リロード速度を強化でき、プレイヤーの好みによって様々な武器が使用できるようになった。 武器・回復アイテムはアタッシェケースに格納され、ショットガンやライフルなど大きな武器などはアタッシェケース内に大きなブロック面積を必要とする。アタッシェケースも武器商人によって大きなサイズのものが購入できる。また、鍵や仕掛け等に使うキーアイテムは武器や回復アイテムとは扱いが異なりアタッシェケースを使用せず携帯出来る数に制限が無くなった。また、ペセタへ換金する為の売却専用のアイテムも登場し、これらもアタッシェケースを使用しない。それに伴いアイテムボックスが廃止となった。
アシュリーとの協力プレイ
アシュリー救出後は彼女を連れて探索をする事になる。多くの敵は彼女を奪回しようと試みてくるので、適切な指示を出して彼女の安全を守る必要がある。また、一時的にプレイヤーがアシュリーを操作する場合もある。アシュリーが再び拉致された、もしくは何らかの要因によって死亡した場合は即座にゲームオーバーとなる。
なおPS2版にはアシュリーの新コスチュームとして「無敵甲冑」が追加されている。この鎧は全ての攻撃を弾き返し、またその重量ゆえに敵に連れ去られる事も無い。この甲冑を身にまとったアシュリーを受け止めるとレオンが腰を痛めたそぶりをする。
ワンボタンアクション
敵が怯んでいる時など、状況に合わせて画面下部にボタン入力を促すアイコンが表示される。この状態で指定されたボタンを押すと広範囲に効果が及ぶキックや一撃必殺の可能性が高い投げ技「ベリィ・トゥ・ベリィ」など、威力の高い攻撃を繰り出せるようになった。この攻撃は弾丸の節約だけではなく、敵に囲まれた状態からの打破やアクション開始前後の無敵時間を利用した回避など幅広い応用方法がある。ついでに、扉を開ける、梯子を上り降りする、段差を降りる、レバーを操作する、などといった、全ての動作もワンボタンアクションとされる。
ゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。
移植版
本項に関してはバイオハザードシリーズ#供給媒体に関する経緯も参照されたい。
本作はもともとニンテンドーゲームキューブ(GC)独占発売と告知されていたが、GC版発売の前にプレイステーション2(PS2)版の発売が発表され、多くのユーザーの間で議論となった。
PS2移植に際しては、出現する敵の数がGC版より抑えられている。イベントシーンにおいてGC版ではリアルタイムで描画していた部分をプリレンダリングムービーとしたため、コスチュームチェンジをイベントシーンではコスチュームが変更されない。
残酷な描写(刃物や銃器による人体破壊)が含まれていたが、抑え目の表現に変更されている。PC版が発売されており、日本でも発売が決定されている。販売日は2007年6月6日(水)と決定された。動作環境は、カプコン公式ホームページに掲載されている。近日中に公式サイトが公開される予定。
2007年5月31日には、「バイオハザード4 Wiiエディション」が発売される予定。
GC版をベースに、操作方法をWiiリモコンによるものに変更したものであるが、PS2版で追加された新要素も収録されている。使用で操作は全てWiiリモコンとヌンチャクで行う。
当時はレオンも合衆国の有能なエージェントとなっていた。本作でレオンに任務は、誘拐された合衆国大統領の娘アシュリー・グラハムの保護・救出である。目撃情報を頼りに辺境の村を訪れるところから始まる。
「フルモデルチェンジ」と銘打ち、シリーズとは大幅に異なるゲームシステムを採用している。
目を引くのは、カメラ位置をプレイヤー背面に変更したことである。銃器のエイミング操作を加えることにより、いわゆるTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)に近いゲーム性に転向している。シリーズで概念を導入しており、武器や回復アイテムの購入、強化等をある程度任意に行うことができる。 難易度の上昇・アマチュアモードの出現 従来作品では「弾薬節約」という観点から逃げる事も重要であったが、本作では敵の殲滅が求められる局面も多い。
それによりアクションゲームとしての難易度が上昇しており、初心者はリトライを強いられがちである。敵キャラクタの多くは集団で襲い掛かり(GC版は最大11体、PS2版は最大9体)、一度で致命傷を与える攻撃手段を持っている。イベントムービー中等のアクションに合わせてボタン入力を求められる箇所があり、失敗するとゲームオーバーとなってしまう事が多い。 PS2版以降については初心者の救済策としてアマチュアモードが用意されている。
特徴としては、「一部のステージに行かなくてもよい、ほとんどの敵が弱くなる、敵数がやや減る、初期装備にショットガンを持っている」等の点がある。 セーブと使用回数に制限のインクリボンを入手してタイプライターによってセーブを行うというシステムを取っており、セーブ回数が限られていた。
時にはタイトル画面に戻ってしまい、セーブ地点からやり直すことになっていた。作では難易度の上昇の関係もあり、セーブにインクリボンが必要無くなり、タイプライターさえあれば何度でもセーブできるようになった。ゲームオーバーとなっても直前の地点からコンティニューが可能となっている。 アイテムとお金 従来作品ではアイテムは原則、探索によって入手する必要があったが、今作では探索によって入手できるほか、敵を倒すと、弾薬や回復アイテム、そしてお金(かつてのスペイン通貨のペセタ(ptas))をランダムで落とす。ペセタは各ポイントに存在する武器商人から武器や回復アイテムの購入・売却、改造に使用できるようになっている。改造では威力、装弾数、リロード速度を強化でき、プレイヤーの好みによって様々な武器が使用できるようになった。 武器・回復アイテムはアタッシェケースに格納され、ショットガンやライフルなど大きな武器などはアタッシェケース内に大きなブロック面積を必要とする。アタッシェケースも武器商人によって大きなサイズのものが購入できる。また、鍵や仕掛け等に使うキーアイテムは武器や回復アイテムとは扱いが異なりアタッシェケースを使用せず携帯出来る数に制限が無くなった。また、ペセタへ換金する為の売却専用のアイテムも登場し、これらもアタッシェケースを使用しない。それに伴いアイテムボックスが廃止となった。
アシュリーとの協力プレイ
アシュリー救出後は彼女を連れて探索をする事になる。多くの敵は彼女を奪回しようと試みてくるので、適切な指示を出して彼女の安全を守る必要がある。また、一時的にプレイヤーがアシュリーを操作する場合もある。アシュリーが再び拉致された、もしくは何らかの要因によって死亡した場合は即座にゲームオーバーとなる。
なおPS2版にはアシュリーの新コスチュームとして「無敵甲冑」が追加されている。この鎧は全ての攻撃を弾き返し、またその重量ゆえに敵に連れ去られる事も無い。この甲冑を身にまとったアシュリーを受け止めるとレオンが腰を痛めたそぶりをする。
ワンボタンアクション
敵が怯んでいる時など、状況に合わせて画面下部にボタン入力を促すアイコンが表示される。この状態で指定されたボタンを押すと広範囲に効果が及ぶキックや一撃必殺の可能性が高い投げ技「ベリィ・トゥ・ベリィ」など、威力の高い攻撃を繰り出せるようになった。この攻撃は弾丸の節約だけではなく、敵に囲まれた状態からの打破やアクション開始前後の無敵時間を利用した回避など幅広い応用方法がある。ついでに、扉を開ける、梯子を上り降りする、段差を降りる、レバーを操作する、などといった、全ての動作もワンボタンアクションとされる。