伊勢丹
伊勢丹
都市に百貨店を展開する。 2007年上半期時点で、百貨店業界5位。本社は東京都新宿区新宿3丁目14-1。 同社運営による百貨店についても記述する。
伊勢丹 概説
伊勢丹 ADO
#ADO加盟店参照。
正式名称は「全日本デパートメントストアーズ開発機構」、略称ADO。 1973年に設立された伊勢丹が代表総合幹事店を務め、日本全国の有力百貨店36社76店舗(04年)が加盟している日本最大の百貨店共同開発機構。加盟店の総売上(2001年度)は2兆1,837億円に達する。伊勢丹は他に阪急百貨店、東急百貨店などと提携している。
伊勢丹 三越との提携旧・三菱銀行時代以来、メインバンクである三菱東京UFJ銀行出身者を役員に複数登用するなど同行との関係が歴史的に深く、旧・三井財閥系の三井グループである三越との経営統合と合うか注目される。
若年層に強い一方、三越は絶大なブランド力を持つ。デパートメントストア宣言を行い、エスカレーターや、お子様ランチ、通信販売などを最初に取り入れ、中高年層や法人外商に強さを持つ。日本橋三越本店の富裕高齢購買層の一人当りの客単価は平均60万円ともいわれ、伊勢丹が統合持株会社の交換比率で優位であり統合会社の初代執行役員は伊勢丹になることが内定し主導権を握ることが確実になったことにより、伊勢丹グループ・ADO加盟店との競合などを含め、波乱が予想される。(統合のIR告知)
伊勢丹 沿革
伊勢丹新宿本店
“伊勢丹発祥の地”の碑を神田明神下交差点より望む1886年(明治19年) - 初代小菅丹治が神田旅籠町(現在、東京都千代田区外神田・秋葉原駅前)に伊勢屋丹治呉服店を創業。
1923年(大正12年) - 関東大震災が起こる。
1924年(大正13年)4月 - 神田店再建。
座売制から陳列販売方式へ。以後、百貨店形式に変更。 1930年(昭和5年) - 株式会社 伊勢丹を設立。
新しい出店地を新宿へ決定。 1933年(昭和8年) - 新宿本店開店。
当時はアイススケート場を併設していた。 1945年(昭和20年) - 新宿店、3階以上を進駐軍に接収される。
1968年(昭和43年) - 「男の新館」開店。
田中屋(現:静岡伊勢丹)と業務提携。
1974年(昭和49年) - 松戸店開店 1975年(昭和50年) - 小文字で「isetan」のロゴマークを使用開始。
1981年(昭和56年) - 浦和店開店 1984年(昭和59年) - 新潟伊勢丹開店 1986年(昭和61年) - 開業100周年を記念してロゴマークに変更。
1987年(昭和62年) - 自社クレジットカード「伊勢丹アイカード」導入 1989年(平成元年)3月 - バーニーズと多面事業提携。
- ジェイアール西日本伊勢丹設立(JR西日本との合弁会社)、相模原店開店 1996年(平成8年)7月 - 阪急百貨店と包括的業務提携。
- 名鉄百貨店・井筒屋を支援・業務提携。
「男の新館」を「メンズ館」と改めオープン。 2004年(平成16年)2月 - 小倉伊勢丹が開業、九州初進出。
2005年(平成17年) - 岩田屋を連結子会社化、丸井今井を支援・業務提携。
浦和店は開業25周年に店舗リニューアル。株式会社バーニーズジャパンを、住友商事と東京海上キャピタルに譲渡 2007年(平成19年)3月 - 東急百貨店と業務提携。
2008年(平成20年)3月26日 - 株式上場廃止。
三越との持ち株会社三越伊勢丹ホールディングス株式会社の傘下で三越と経営統合。
伊勢丹 店舗
伊勢丹 直営店
立川店
吉祥寺店
新宿本店(東京都新宿区新宿) 伊勢丹全店舗の売上高の6割を占める旗艦店。
外装はアール・デコ様式であり、歴史的建造物に選定されている。
立川店(東京都立川市) ライバル高島屋の旧店舗跡に増床移転し地域一番店となったが、投資負担の重さから減損会計の対象となった[要出典]。
旧立川店跡にはビックカメラが入居。 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 1971年に開店した。
武蔵野市の指導を受け、吉祥寺駅からやや離れた商店街に立地している。店舗、外装は2006年よりリニューアルされた。 松戸店(千葉県松戸市) 浦和店(さいたま市浦和区) 2006年、開業25周年に店舗リニューアルした。
相模原店(神奈川県相模原市) 米陸軍医療センター跡地に1990年9月開店。
テレビドラマ「デパート!夏物語」「デパート!秋物語」「夏!デパート物語」(いずれもTBS系)の舞台・撮影地にもなった。相模大野駅前にある。核店舗として開業。
伊勢丹 関連会社の店舗
ジェイアール京都伊勢丹
小倉伊勢丹
台湾・高雄伊勢丹(正面のリボンは今は無い) 静岡伊勢丹(静岡市葵区) 1948(昭和23)年6月に田中屋として創立。
1971(昭和46)年11月に伊勢丹と業務提携を結び、田中屋伊勢丹を経て現在に至る。2007年には現店舗開店30周年を迎える。バスターミナルタウン万代シテイの核店舗。
西側を占める。
小倉伊勢丹(北九州市小倉北区、旧小倉そごう店舗)
伊勢丹 日本以外の店舗中華人民共和国
上海伊勢丹
天津伊勢丹
成都伊勢丹 - 2007年5月開業
台湾
高雄伊勢丹
タイ王国
バンコク伊勢丹
マレーシア
クアラルンプール伊勢丹
シンガポール
シンガポール伊勢丹
伊勢丹 かつて店舗八王子店(東京都八王子市) 高崎(藤五)伊勢丹(群馬県高崎市) 岩田屋伊勢丹(熊本県熊本市) 岩田屋との提携により1973年10月から営業していたが、1993年3月に撤退(その後は熊本岩田屋として営業、現在のくまもと阪神)。
不動産高騰によるコスト高のため閉鎖。
跡地はアニエスベーに。
バルセロナ伊勢丹(スペイン・バルセロナ) 1993年8月
ロンドン伊勢丹(イギリス・ロンドン) 2000年12月
ウイーン伊勢丹(オーストリア・ウイーン) 2003年8月
済南伊勢丹 - 2005年9月開業
2007年9月23日限り
伊勢丹 POSシステム
POSシステムは、日本NCR製を使用。
伊勢丹 主なグループ会社
伊勢丹 連結子会社
株式会社静岡伊勢丹
株式会社新潟伊勢丹
株式会社小倉伊勢丹
株式会社岩田屋 (証券会員制法人福岡証券取引所上場) 株式会社伊勢丹アイカード
株式会社井筒屋ウィズカード
提携先井筒屋の子会社だったが、井筒屋から株式を取得して連結子会社化(井筒屋も株式を引き続き保有)。
株式会社クイーンズ伊勢丹
ほか
伊勢丹 持分法適用関連会社
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
株式会社伊勢丹ダイニング(100%出資の子会社だが2005年ロイヤルホールディングスが資本参加) ほか
伊勢丹 ADO加盟店
株式会社井筒屋(東京証券取引所1部上場)・久留米井筒屋 藤丸
丸井今井
川徳
大沼
藤崎
スズラン
八木橋百貨店
丸広百貨店
東武百貨店
松屋
京急百貨店
名鉄百貨店
津松菱
阪神百貨店
山陽百貨店
天満屋
米子しんまち天満屋
高松天満屋
岩田屋
浜屋百貨店
トキハ
ヤマカタヤ
リウボウ
など、36社75店舗。
伊勢丹 関連項目
読売ジャイアンツ - セントラル・リーグならびに日本シリーズ優勝の際に一部店舗で優勝セールを行う。
都市に百貨店を展開する。 2007年上半期時点で、百貨店業界5位。本社は東京都新宿区新宿3丁目14-1。 同社運営による百貨店についても記述する。
伊勢丹 概説
伊勢丹 ADO
#ADO加盟店参照。
正式名称は「全日本デパートメントストアーズ開発機構」、略称ADO。 1973年に設立された伊勢丹が代表総合幹事店を務め、日本全国の有力百貨店36社76店舗(04年)が加盟している日本最大の百貨店共同開発機構。加盟店の総売上(2001年度)は2兆1,837億円に達する。伊勢丹は他に阪急百貨店、東急百貨店などと提携している。
伊勢丹 三越との提携旧・三菱銀行時代以来、メインバンクである三菱東京UFJ銀行出身者を役員に複数登用するなど同行との関係が歴史的に深く、旧・三井財閥系の三井グループである三越との経営統合と合うか注目される。
若年層に強い一方、三越は絶大なブランド力を持つ。デパートメントストア宣言を行い、エスカレーターや、お子様ランチ、通信販売などを最初に取り入れ、中高年層や法人外商に強さを持つ。日本橋三越本店の富裕高齢購買層の一人当りの客単価は平均60万円ともいわれ、伊勢丹が統合持株会社の交換比率で優位であり統合会社の初代執行役員は伊勢丹になることが内定し主導権を握ることが確実になったことにより、伊勢丹グループ・ADO加盟店との競合などを含め、波乱が予想される。(統合のIR告知)
伊勢丹 沿革
伊勢丹新宿本店
“伊勢丹発祥の地”の碑を神田明神下交差点より望む1886年(明治19年) - 初代小菅丹治が神田旅籠町(現在、東京都千代田区外神田・秋葉原駅前)に伊勢屋丹治呉服店を創業。
1923年(大正12年) - 関東大震災が起こる。
1924年(大正13年)4月 - 神田店再建。
座売制から陳列販売方式へ。以後、百貨店形式に変更。 1930年(昭和5年) - 株式会社 伊勢丹を設立。
新しい出店地を新宿へ決定。 1933年(昭和8年) - 新宿本店開店。
当時はアイススケート場を併設していた。 1945年(昭和20年) - 新宿店、3階以上を進駐軍に接収される。
1968年(昭和43年) - 「男の新館」開店。
田中屋(現:静岡伊勢丹)と業務提携。
1974年(昭和49年) - 松戸店開店 1975年(昭和50年) - 小文字で「isetan」のロゴマークを使用開始。
1981年(昭和56年) - 浦和店開店 1984年(昭和59年) - 新潟伊勢丹開店 1986年(昭和61年) - 開業100周年を記念してロゴマークに変更。
1987年(昭和62年) - 自社クレジットカード「伊勢丹アイカード」導入 1989年(平成元年)3月 - バーニーズと多面事業提携。
- ジェイアール西日本伊勢丹設立(JR西日本との合弁会社)、相模原店開店 1996年(平成8年)7月 - 阪急百貨店と包括的業務提携。
- 名鉄百貨店・井筒屋を支援・業務提携。
「男の新館」を「メンズ館」と改めオープン。 2004年(平成16年)2月 - 小倉伊勢丹が開業、九州初進出。
2005年(平成17年) - 岩田屋を連結子会社化、丸井今井を支援・業務提携。
浦和店は開業25周年に店舗リニューアル。株式会社バーニーズジャパンを、住友商事と東京海上キャピタルに譲渡 2007年(平成19年)3月 - 東急百貨店と業務提携。
2008年(平成20年)3月26日 - 株式上場廃止。
三越との持ち株会社三越伊勢丹ホールディングス株式会社の傘下で三越と経営統合。
伊勢丹 店舗
伊勢丹 直営店
立川店
吉祥寺店
新宿本店(東京都新宿区新宿) 伊勢丹全店舗の売上高の6割を占める旗艦店。
外装はアール・デコ様式であり、歴史的建造物に選定されている。
立川店(東京都立川市) ライバル高島屋の旧店舗跡に増床移転し地域一番店となったが、投資負担の重さから減損会計の対象となった[要出典]。
旧立川店跡にはビックカメラが入居。 吉祥寺店(東京都武蔵野市) 1971年に開店した。
武蔵野市の指導を受け、吉祥寺駅からやや離れた商店街に立地している。店舗、外装は2006年よりリニューアルされた。 松戸店(千葉県松戸市) 浦和店(さいたま市浦和区) 2006年、開業25周年に店舗リニューアルした。
相模原店(神奈川県相模原市) 米陸軍医療センター跡地に1990年9月開店。
テレビドラマ「デパート!夏物語」「デパート!秋物語」「夏!デパート物語」(いずれもTBS系)の舞台・撮影地にもなった。相模大野駅前にある。核店舗として開業。
伊勢丹 関連会社の店舗
ジェイアール京都伊勢丹
小倉伊勢丹
台湾・高雄伊勢丹(正面のリボンは今は無い) 静岡伊勢丹(静岡市葵区) 1948(昭和23)年6月に田中屋として創立。
1971(昭和46)年11月に伊勢丹と業務提携を結び、田中屋伊勢丹を経て現在に至る。2007年には現店舗開店30周年を迎える。バスターミナルタウン万代シテイの核店舗。
西側を占める。
小倉伊勢丹(北九州市小倉北区、旧小倉そごう店舗)
伊勢丹 日本以外の店舗中華人民共和国
上海伊勢丹
天津伊勢丹
成都伊勢丹 - 2007年5月開業
台湾
高雄伊勢丹
タイ王国
バンコク伊勢丹
マレーシア
クアラルンプール伊勢丹
シンガポール
シンガポール伊勢丹
伊勢丹 かつて店舗八王子店(東京都八王子市) 高崎(藤五)伊勢丹(群馬県高崎市) 岩田屋伊勢丹(熊本県熊本市) 岩田屋との提携により1973年10月から営業していたが、1993年3月に撤退(その後は熊本岩田屋として営業、現在のくまもと阪神)。
不動産高騰によるコスト高のため閉鎖。
跡地はアニエスベーに。
バルセロナ伊勢丹(スペイン・バルセロナ) 1993年8月
ロンドン伊勢丹(イギリス・ロンドン) 2000年12月
ウイーン伊勢丹(オーストリア・ウイーン) 2003年8月
済南伊勢丹 - 2005年9月開業
2007年9月23日限り
伊勢丹 POSシステム
POSシステムは、日本NCR製を使用。
伊勢丹 主なグループ会社
伊勢丹 連結子会社
株式会社静岡伊勢丹
株式会社新潟伊勢丹
株式会社小倉伊勢丹
株式会社岩田屋 (証券会員制法人福岡証券取引所上場) 株式会社伊勢丹アイカード
株式会社井筒屋ウィズカード
提携先井筒屋の子会社だったが、井筒屋から株式を取得して連結子会社化(井筒屋も株式を引き続き保有)。
株式会社クイーンズ伊勢丹
ほか
伊勢丹 持分法適用関連会社
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
株式会社伊勢丹ダイニング(100%出資の子会社だが2005年ロイヤルホールディングスが資本参加) ほか
伊勢丹 ADO加盟店
株式会社井筒屋(東京証券取引所1部上場)・久留米井筒屋 藤丸
丸井今井
川徳
大沼
藤崎
スズラン
八木橋百貨店
丸広百貨店
東武百貨店
松屋
京急百貨店
名鉄百貨店
津松菱
阪神百貨店
山陽百貨店
天満屋
米子しんまち天満屋
高松天満屋
岩田屋
浜屋百貨店
トキハ
ヤマカタヤ
リウボウ
など、36社75店舗。
伊勢丹 関連項目
読売ジャイアンツ - セントラル・リーグならびに日本シリーズ優勝の際に一部店舗で優勝セールを行う。
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