味の素スタジアム
東京スタジアム
東京都調布市西町に多目的スタジアム。陸上競技場として建設されたが、現在は主に球技場として使用される。Jリーグ・FC東京と東京ヴェルディがホームスタジアムとして使用している。施設は都・京王電鉄・みずほ銀行などの出資による第三セクター・株式会社東京スタジアムが運営管理を行っている。
命名権(ネーミングライツ)の売却により、2003年3月1日から呼称を味の素スタジアムとしている。
味スタという略称も使用される。
味の素スタジアム 施設概要
2001年3月10日に、関東村(調布基地)跡地で開業。
こけら落としはJリーグディビジョン1(J1)開幕戦・FC東京対東京ヴェルディ。東京ダービーの記念すべき初戦であった。設計は日本設計によるものである。FC東京と東京ヴェルディの本拠地として、年間数十試合が開催されている。
日本フットボールリーグや大学サッカーの他、アメリカンフットボールの試合にも使用される。サッカーの2002 FIFAワールドカップでは、サウジアラビア代表の練習場として使用された。開催地となり、「INTERNATIONAL DAY」、「KOREA/JAPAN DAY」と銘打ち、2日間のコンサートが行われた。
スポーツ以外にも、野外コンサートやフリーマーケットなど、各種イベントの会場として使用されている。
エンディングのシーンの撮影もここで行われている。スーパー戦隊シリーズでのロケの回数は、かなりのものである。
味の素スタジアム 立地
スタジアムは調布基地跡地の南端に位置しており、南には国道20号線(甲州街道)、京王線が走っており、北側には北西は東京外国語大学、警察大学校を挟んだ反対側に西武多摩川線が走っている。
スタジアム敷地と国道20号線が接する付近には、東京オリンピックの際にマラソン競技の折り返し点となった地点がある。スタジアムへの入り口はこの国道20号線を越えるペデストリアンデッキと化したメインゲートを含め、計8個所用意されている。
味の素スタジアム スタンド
スタンドは上層(20600席)、下層(29370席)の2層からおり、合計49970席を擁する。
各層とも便宜的にメイン・バック・南サイド・北サイドと区分されているが、構造上は化している。スタンド外周には、下層スタンド最上段に直結した開放型のコンコースが設置され、特に制限を設けない限りはコンコースを経由してスタジアムを1周できる。コンコースから上層スタンドへは、計20ヶ所の階段を用いる。
上層スタンドの全体と下層スタンドの上段は屋根で覆われている。
屋根の素材はメインスタンドおよびバックスタンド部分が半透過のテフロン素材であるが、南北両サイドスタンド部分にはポリカーボネート板を採用し、日照を確保している。外側は周回車路となっており、それに沿う形で、ほぼ一周が駐車場となっている。
バックスタンド下には東京都教育庁調布庁舎があり、体育館もある。正面のエントランスはおり、一階エントランス横には防災センターが存在する。会場となることを想定して、陸上競技場として設計された。
補助グラウンドの整備が遅れ、日本陸連第一種競技場の公認をられないため、当面サッカー・ラグビーなど球技専用の競技場として利用されることにトラック整備は凍結された。現状もトラック敷設のメドは立っていないため、現在トラック敷設予定部分には人工芝が敷いてある。こうした経緯から、天然芝グラウンドとスタンドはやや距離がある。グラウンド面は掘り下げられて周囲の地平面より低くなっているが、調布飛行場に関連した構造物の高さ制限をクリアするためである。
2004年度まではグラウンドだったが開場5年を機に施設のリニューアルを行った。
臨時バス乗り場(スタジアム北側、イベント開催時のみシャトルバスが運行される場合がある)
味の素スタジアム 命名権
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東京都は東京スタジアムに公共施設としては日本で命名権(ネーミングライツ)を導入することを決定した。
味の素KKが取得に名乗りを挙げ、翌2003年3月1日から12億円で契約に合意。東京スタジアムを「味の素スタジアム」、隣接する補助グラウンドを「アミノバイタルフィールド」に呼称を変更した。
2007年11月に東京スタジアム(運営会社)と味の素KKとの間でネーミングライツ契約の更新が契約が終了する2008年3月1日から14億円で契約更新。
これにより呼称で運営していくなった。開会式会場として使用されるが、契約更新により会場の呼称は正式に「味の素スタジアム」となる。
東京五輪ではサッカー会場として使用することを予定しているが、現時点では命名権の契約終了後に行われるものであるため、会場の呼称は正式名称の「東京スタジアム」としているが、再び契約が更新されればこの限りではないが、大会中はIOCによりオリンピックの公式スポンサー以外の企業名は排除される可能性もある。
イベント開催時は中央線吉祥寺駅・三鷹駅・武蔵境駅・京王線調布駅・西武多摩川線多磨駅・小田急線狛江駅から京王バス東・小田急バスの臨時シャトルバスが運行される。
味の素スタジアム 過去にライブを開催したアーティストエアロスミス
SMAP
GLAY(ライブ会場としての使用は、GLAYが初) 氷室京介(GLAYとのジョイントライブ "SWING ADDICTION") B'z(エアロスミスとのジョイントライブ 『FIFAワールドカップ・オフィシャルコンサート』) 矢沢永吉
浜崎あゆみ(女性アーティストの単独ライブとしては初) さだまさし (a-nation '05、'06、'07)
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