ヒロシ

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ヒロシ

熊本県荒尾市出身(福岡県大牟田市生まれ)のお笑いタレント、漫談師。所属事務所はサンミュージック。荒尾高等学校、九州産業大学商学部卒業。本名は斉藤 健一(さいとう けんいち)。




ヒロシ 来歴・芸風
デビュー時は吉本興業福岡事務所に3年間所属。
その後上京し、一時はワタナベエンターテインメント(旧渡辺プロダクション。通称「ナベプロ」)に所属していた。「ベイビーズ」というコンビを組んでいた。コンビ時代はキレ芸だったという。コンビ解散後、東京都三鷹市で3年間ホストをしていた。ホストをしていたときの源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」。殺し文句は「あなたの心を一刺し」。
「ヒロシ」という芸名はフリーアナウンサーの生島ヒロシに由来する(たまたま雑誌の表紙に生島ヒロシが写っていたのがきっかけとのこと)。
サンミュージックに所属したときにすでにHIROSHIという同名のミュージシャンがいて、短い期間だがカズヤという芸名で活動していたことが自らパーソナリティをしているサタデーホットリクエストで明らかになった。漫談師である長井秀和や波田陽区が著名人を対象とするネタを主体とするのに対し、自身の日常や失敗談を題材とする、いわゆる自虐ネタを得意とする。
スタイルは、ポケットに手を突っ込み上目使いで「ヒロシです」と名乗ってから、九州弁(詳しく言えば、肥筑方言の「〜とです。」)で愚痴を一言言って笑いをとる、というもの。ラテン音楽のスローナンバーやブルースがBGMとして流れる(主にペピーノ・ガリアルディの『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』が使われる)。「ヒロシです」が3回以上繰り返される事でネタは終了する。テレビでネタを放送するときには、音楽番組におけるディゾルブを多用したカメラワークを用いられるが、毎月ライブ出演していた「お笑いCDTV」(TBS、〜04秋)のカメラマンが開発したもので、各局で用いられるようになった。ヒロシがテレビで初めてネタを披露した番組でもある。「投稿あなたもヒロシ」というコーナーを持っていた。
そのスペシャル版「出張ヒロシ」でイタリアへ行った際、『ガラスの部屋』を歌うペピーノ・ガリアルディと対面を果たしている。(TBS系)が初出演。
役柄は、元ミュージシャン「デス・キヨシ」。スペシャル版と、連続ドラマ版の第7話に登場。その後、同年の「FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!」(フジテレビ系)枠内で放映された「THE WAVE!」に編成部員・谷口真治役で出演している。このドラマで主役を演じた明石家さんまは、いつものネタの時のヒロシとキャラクターが同じなので、笑いを堪えて演技しなければならないのが困る、と述べた。ネタの1つだった、「ヒロシのオールナイトニッポンR」が2005年12月16日(17日未明3:00-5:00 JST)実際に生放送。
テレビコマーシャルでナレーションを行った。

ネプチューンの原田泰造に並ぶ、眞鍋かをりのファンのひとり。
「青春★ENERGY」で連続ドラマ初出演。
その後「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」(大林宣彦監督)にも出演。斉藤健一で出演している。大林が出演を依頼したのだと言う。「転校生」で医大生を演じるにあたり、上京して以来ずっと金髪だった髪を実に8年ぶりに黒くした(しかし後に元に戻した)。山田一成、今泉稔、世界のうめざわと「ハートせつなく」というバンドを組んでいる。
バンド名は「いつもここから」のコンビ名が決まる前に、候補に上がって名前が由来。楽曲に同名のものがある。

ちなみに、ネタを披露している最中はフリートークなどでは喋る。

三井三池炭鉱の炭鉱夫だった父との思い出や思い出をつづった自叙伝が2008年4月に出版される予定(発行元:ジュリアン)

ヒロシ エピソード
2004年12月24日に放送された「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(フジテレビ)では、鐘を鳴らした景品抽選でハズレを引いてしまったという残念な結果に終わった。
(TBS系)にゲスト出演したとき、細木数子から「(ネタをやる時に)ポケットに手を突っ込むのは失礼だからやめたほうがいい」と叱られる。
本人は、ネタをやる時は手を後ろには回さず、いつも通りのスタイルを貫き、名乗りでは堂々と「細木ヒロシです」と言ってのけた。前回に引き続き2回目の決勝進出を果たした。
決勝戦では、単独ライブで披露した「どうすれば、どうすればモテますか」という新ネタで挑んだが、完成度が低く結果は6位だった。審査員の伊東四朗に「売りになっている芸風や持ちネタと違うことはやらないほうがよい」とダメ出しを受ける。実際にいた。 2005年3月1日のカスペ!「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」で優勝し、賞金200万と高級車を獲得。
敗北に倒れるほどヘコんでいた。その後、この番組の第2弾で景品である高級車が到着したときの模様が放送されたが、収録日からかなり経ってから到着したそうで収録後すぐ駐車場を契約し、しばらくの間利用していない駐車料金を払う羽目になっていたらしい(また、その第2弾でも出演していたが2回戦で先輩のカンニング竹山に負ける)。スタイルがシンプルなだけに真似をする同業者・タレントは長井秀和(関口宏、久米宏、猫ひろしのネタのときに使用)、波田陽区の他、舘ひろし、Gackt、郷ひろみ、はなわ、ストーカー市川、竹山隆範にも真似されている。
タレントだけでなく、作曲家の青島広志も自ら登場時のネタにしている。テレビアニメのキャラクターにおいても、『クレヨンしんちゃん』のしんのすけの父・野原ひろし(名前が同じ)や『ふしぎ星の☆ふたご姫』のシェイドが作品の中でこのネタを使ったこともある。
野原ひろしについては原作単行本の中で作者臼井義人が本を購入したと公言している。ヒロシもアニメ放送枠内での映画宣伝の時に「映画版に出して下さい」と発言している。 2006年5月10日の「ためしてガッテン」では、ヒロシ本人に続いてひじきの人形がヒロシの真似をして、料理に生かされない不遇を嘆いていた。
2006年8月26日放送のサタデーホットリクエストで、ゲストの平野綾に一目惚れしてしまい、普段あまり喋らないヒロシがこの日はかなり発言が多かった。
平野に変わった様子はなかったが、共演者の杏子とAKINAは若干引き気味だった。準レギュラーであったTNC(テレビ西日本)の番組「ピィース!」の中に、ヒロシに彼女を作ろうというコーナーがあった。
アシスタントである林沙弥香が街で女性に声をかけ、その女性についてのクイズにヒロシが正解出来たら、電話番号かメールアドレスをゲットできる、といった内容。そのコーナーでヒロシは林に散々弄られていた。 ココリコミラクルタイプに出演した際小西真奈美に交際を申し込み、「無理ですよ」と言われ、落ち込んでいた。
「ちょっと」が口癖で、相当な頻度で口にしている。
タバコはセブンスター。
楽屋にお土産として持ってこられると嬉しいと語っている。
2004年9月22日発売 発行部数30万部を突破。
2005年4月16日発売 8日で発行部数12万部を突破。
○囲みの2であるが、ため2としている。
ネタにもなっている少年時代の思い出を赤裸々につづった自叙伝。
哀愁のヨーロピアン・ミュージック〜(販売元:キングレコード) 2007年10月24日発売 「ヒロシです…」披露時のBGMとして一貫して使用しているペッピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」など盛り沢山収録。
2005年3月12日発売
ヒロシ 出演番組

ヒロシ 現在

ヒロシ テレビ
バラエティ番組
銀玉王・関東版(テレビ神奈川・テレ玉・千葉テレビ) 銀玉王・関西版(サンTV。2007年12月27日で用心棒として出演) ヒロシ釣り紀行(CSテレ朝チャンネル) TVドラマ
サンシャインデイズ(テレビ神奈川) 土曜ワイド劇場
タクシードライバーの推理日誌(2007年)井上レイジ 役 天才刑事・野呂盆六(2008年)警官 役
ヒロシ ラジオ
サタデーホットリクエスト(NHK-FM)2005年4月〜 ヒロシドッグプレス(NRN)
ヒロシ 過去
お笑いCDTV(TBS・U-CDTVコーナー準レギュラー) 爆笑オンエアバトル(NHK)(オンエア率2/2) ダウンタウンのごっつええ感じ(フジテレビ、福岡吉本時代に出演) 登龍門F(フジテレビ、2004年8月7日放送) エンタの神様(日テレ系) キャッチコピーは「孤独な男のモノローグ」 朝は楽しく!(テレビ東京系、毎週月曜) ピィース!(テレビ西日本) 笑いの金メダル(テレビ朝日系、朝日放送製作) ヒロシの日本全国田舎で嫁探ししてきましたスペシャル(2006年8月7日放送、テレビ朝日・ガチンコ視聴率バトル1位報酬特番) 旅の香り(テレビ朝日系) ドラマ「タイガー&ドラゴン」(TBS系) ドラマ「THE WAVE!」(フジテレビ、2005年7月23〜24日放送) ドラマ「零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜」(テレビ朝日、2005年) ドラマ「青春★ENERGY ダンドリ娘」(フジテレビ、2006年) ドラマ「イヌゴエ」(独立U局共同製作、2006年10月〜12月) - ペス(犬)の声 ドラマ「翼の折れた天使たち 第2夜」(フジテレビ、2007年) ドラマ「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」(テレビ東京系、2007年10月〜2008年3月) - 高畑・T・タカミチ 役
ヒロシ 出演CM
紳士服のフタタ(九州限定) So-net ヒロシの100万円が当たるキャンペーン 関西求人情報『D.S.J』(関西限定) Soweluのセカンドアルバム 総合アミューズメント ラウンドワン(初期は画面に登場、その後、長州小力、桜塚やっくん等人気お笑い芸人がメインキャラクターを務める) 資生堂『uno』 NTTドコモ「エリアがヒロシです」 映画ウォーターズ(ナレーション) NTTコミュニケーションズ「ヒロシの050IP電話劇場」(Webドラマ) アコム
エプソンカラリオ「PM-T990」 ※出演番組「旅の香り」内限定CMで登場。
※玉木宏バージョンに出演
ヒロシ 出演映画
転校生 さよならあなた(2007年) 22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語(2007年)
ヒロシ その他
厚生労働省・労働紛争トラブル相談告知ポスター(キャッチコピーは、「ヒロシです。悩んでるだけでは、いかんとです」。全国の労働基準監督署やハローワーク(公共職業安定所)などに掲示されている) 舞台「錦鯉NISHIKIGOI」吉田役 北九州芸術劇場(作品プロデュース担当) 2006年11月3日〜5日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2006年11月7日・8日 天王洲銀河劇場 2006年11月14日〜23日